ヒルトン・インペリアルホテルへ/6日目:スプリット編

 

19時半過ぎ。バスはついにドブロヴニクへ到着しました。

ドブロヴニクの長距離バスターミナルは、市街からは2~3km ほど離れた距離にあり、ここから市内バスに乗り換えて旧市街近くにあるホテルまで行かなければいけません。

 

市内バスに乗る前に、3日後のドブロヴニク空港へのエアポートバスの発着時刻を確認しておかなければなりません。

 

3日後は金曜日なので、11時35分のエアポートバスに乗ればいいことがわかりました。水曜日の「Wednesday」のことを「Wensday」とわかりやすいスペルで書いてしまうあたりは、日本人の感覚と似ているところがあります。その他にも「Restaurant」のことを「Restoran」と書いてあるところもよく見かけます。

 

僕たちは、ホテルのあるヒルトン・インペリアル・ドブロヴニク地図)の近くまで行かなければいけないので、「ピレ門」(PILE)行きのバスに乗ることになります。

 

タクシーを利用していくことも可能ですが、タクシーを使うということは、お金さえだせばどこにでもいけるということだし、それだとなんとなく負けたような気分になるので市内バスで行くことにします。

参考までにタクシーの料金を紹介しておくと、初乗り料金が25Kn、1kmごとに8Kn の追加料金、ドブロヴニク空港までは220Kn、旧市街までは60Kn となっています。

 

市内バスに乗って、ピレ門のバス停を降ります。後ろを振り返ると煌々とライトアップされたホテルがいやでも目にはいってきます。そのホテルがまさしく、ヒルトン・インペリアル・ドブロヴニクホテルです。

 

20時15分過ぎにホテルに到着。カウンターで受付を済ませます。ヒルトンホテルも、予めクレジットカードで支払を済ませてあります。対応してくれたホテルスタッフの男性は、かなりのイケメン男性!

キレイな英語を話すから、会話も聴き取りやすいし、日本で起きている大震災のことまで心配して気遣ってくれていました。さすが5つ星ホテルのスタッフ。お客への対応が文句なしに素晴らしかったです。

このホテルは、カード挿入式によるオートロックキーです。部屋の大きさは、いままで泊まったホテルの中でも1番広いです!

 

枕元には、なんと折鶴が置いてありました。なんという親切な心遣いでしょうか。

 

こちらが洗面台です。日本にいるのと変わらないぐらいの充実したアメニティです。

 

お風呂場です。半分がシャワーカーテン、もう半分がガラス扉になっています。

 

室内で休憩をしてしまうと、晩ご飯にでかけるのも億劫になりそうだったので、すぐさまドブロヴニクの旧市街へと外出しました。お目当ては、ホテルの目の前にある「ミモザ」(Mimoza)というお店に行ったのですが、どうやら閉店してしまっている様子・・・。

 

仕方がないので、旧市街の中に入ってレストランを見つけにいきますが、ほとんどのお店は閉まっています。ドブロヴニクの夜はどうも早いらしい。ちらほらと観光客もいますが、それほど多くはありません。貸切状態とまではいかないまでも、これだけの美しいライトアップを僕ら夫婦が独占状態です。

 

旧市街には、横道にそれる路地がたくさんあります。お店の開いてそうな明るい路地を選んで入ってみますが、どこのお店もそれなりに値段が高い!お腹がそんなにすいていなかったということもあり、ガッツリは食べたくないなぁと思って、軽食ですみそうなレストランを探していましたが、なかなか見つかりません。

ドブロヴニクは観光地価格になっているから物価が高いとは聞いていましたが、本当に高い!今まで、それほど物価の高くない都市を訪れてきただけに、この価格差にはちょっとびっくりしてしまいます。他の都市と比べて、1.5倍~2倍近くの価格差はあるでしょう。とはいえ、日本の物価に慣れている日本人であれば、そこまで値段が気になることもないかと思います。

結局、僕たちはどの店に入ることもなく、ホテルの前にあった「サンドイッチ・バー」というファストフード店でピザとパンを買って、ホテルの室内で夕食を済ませました。

疲れていた僕たちは、22時頃には眠りにつきました。明日はいよいよドブロヴニク観光!晴れるといいな!

 

 
このサンドイッチですが、「あっためる?」と聞くので「お願い!」というと、2枚の鉄板の間にサンドイッチを入れて、プレスされてしまい、ペッタンコに!「えー!?そんな温め方なの!?」と笑ってしまいました。豪快です。
 
 
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