旅行代理店に行ってみる/新婚旅行の準備編

 

「行き先国の決定」で、新婚旅行の行き先国をクロアチアに決めるや否や、僕らは旅行代理店に足を運んでみることにしました。

個人旅行をするにあたって、なにをすべきかもよくわかっていなかった頃であり、とりあえずどのように行けばいいのかプロの判断をあおいでみようというの第一の目的でした。

担当になったのは、30代半ばぐらいにみえる店長。

とりあえず、「個人旅行がしたい」、「航空券の手配をお願いしたい」、「ホテルの手配をお願いしたい」という3点のみを伝えると、その店長はパソコンでいろいろと調べてくれて、クロアチアへの直行便はなく※ツアーならばチャーター便があります)、クロアチアまではルフトハンザ航空でいくらいくらで、ホテルはこの中から選んでくださいと、ホテルの一覧表を持ってきてくれました。

航空チケットは、旅行会社のWebサイトを見ると「格安航空券、販売!」などの文字をよく見かけるので、旅行代理店でチケットを取ったほうが値段が安くなるものだと思っていましたが、決してそんなことはなく、むしろ余分に手数料を取られる事を知りました。

ホテルも、予約を手配してもらうと、1件ごとに630円~1050円の手数料の手数料がかかるみたいだ。

当たり前と言えば当たり前ですが、旅行代理店は手数料で稼いでいるわけで、タダでやってくれるものなど何一つないのだということをこのとき知りました。

僕たちはとりあえず、旅行に行くのに前もってやっておくべき必要なことをすべて聞きだし、この日は代理店をあとにしました。

 

手数料を払いたくなければ自力でやるしかない!

旅行代理店で基本的な情報は得られたので、あとはインターネットを使って10日間ほど調べまくりました。そして、いよいよ航空チケットを購入するぞ!という段階になって、もう一度、旅行代理店を訪れてみました。代理店に航空券を手配してもらうためです。

改めて、担当者に航空券の値段を見積もってもらうと、僕が前もって試算していた金額よりも高く、11,000円は余分に手数料を取られていることがすぐにわかりました。さらに、国内線のクロアチア航空のチケットを取ってもらうとプラス16,000円ぐらいの手数料を取られます。 手数料だけでも合わせて3万円近く、余分に費用がかかることになります。

航空券を手配してもらうつもりで訪れたのですが、僕はこの手数料の値段を聞いて、一気に買う気が失せました。1万円ぐらいの手数料ならば任せてしまったほうが楽だし、安心だと思っていたのですが、3万近くも手数料がかかるとなると、自分で手配したほうがマシなんじゃないかと思えてきました。

 
それじゃ、旅行代理店を通すメリットってなんなんだろう?

と、考えてみました。

旅行代理店の担当スタッフさんがいろいろと調べてくれている間に、周りのお客さんを眺めていると、みんなほとんどがツアーを望むお客さんばかり。ははーん、個人旅行をするぐらいの人は、そもそも代理店にはこないんだなぁというのがなんとなくわかってきました。

一応、予め調べてきたホテルについても予約が可能かどうかを調べてもらいましたが、代理店では提携していないホテルばかりでヒットもしませんでした。どうやら僕はこの10日間でいろいろと知りすぎてしまったようです。

 
代理店から得られる有用な情報はもうすでになかったのです。

そのことに気づいた僕は「じゃぁ、1週間以内に予約の電話をします、ありがとうございましたー。」と担当スタッフに伝え、店をあとにしました。心の中では、もう二度と旅行代理店にくることはないだろうなと思いました。

新婚旅行はすべて自分たちの力で切り開いていこう!と覚悟を決めたのは、代理店の自動ドアを出たたあとでした。

 

 
旅行代理店はツアー予約ならサクサク話が進むのでしょうけど、私達のような自由旅行初心者にはちょっと冷たいカモ・・・と感じました。だけど、根気とヤル気があれば他人に頼らず予約が出来ることに感動。
 
 
総計 総計
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