機内での出来事/3日目:ザグレブ編

 

いよいよインチョン国際空港からドイツ・フランクフルト空港に向けて出発です。

この LH711便に乗っている乗客全員は無料ミール券をもらっているので、空港内でなにかしらの腹ごしらえをしてお腹はすでに満たされているはずです。

にも関わらず、機内では離陸して1時間半後に機内食がまわってきました。時刻は現地時間で深夜2時過ぎ。こんな時間に食べる人いんの?もうお腹いっぱいなんだけど・・・と思ったのは僕だけではないはず。むしろ、ちゃっちゃと寝かせてくれという思いでしたが、まわりがざわついてくるのでイヤでも起こされてしまいます。

そして、これを逃すとまた自分で取りに行かなくてはならないので、とりあえず受け取っておきました。周りを見てみると、みんな食べる食べる・・・。しょうがないので周りに流されやすい僕も食べることにしました(笑)。

写真右端にあるのは、なぜかコチュジャン。これは・・・パンにつけて食べろと!? 卵かな!? フランクフルトに向う飛行機だけあって、ウィンナーはおいしかったです。

 

インチョン空港で購入したドイツのお菓子「Toffifee」を開けて食べてみました。キャラメルキャンディーだそうで、ヌガーとへーゼルナッツをチョコレートでトッピングしたお菓子です。僕もわかなちゃんもあまり好みの味ではありませんでした。

頑張って半分ぐらい食べましたが、荷物になるので半分は捨てちゃいました。おそらく日本人好みのお菓子ではないと思われます。日本のショッピングセンターでよく見かけるカルディコーヒーファームでも売っているので興味のある方は是非。

 

機内では特になにかに集中しているわけでもなく、本を読んだり、ボケーっとしたり、トイレ行ったり、モニターいじってみたり、寝てみたりを繰り返しているだけなので、記憶をたぐりよせようとしてもほとんどなにも思い出せません・・・(笑)。

唯一、はっきり覚えている事件?といえば、僕が一ヶ月前に買ったばかりのスマートフォン機内で紛失してしまったことぐらいでしょうか。最終的には見つかったので良かったのですが、ホンキでなくしたかと思いました。

機内は夜モードで電気も消されていたので、自分で持っていったライトで席の周りを照らして探してみましたが見つかる気配がありません。ハンディカムを店内に置き忘れたわかなちゃんのことを叱ったばかりの僕に、冷たい視線がぐさりと突き刺さります・・・。ううう。

仕方がないので、ドイツ人の女性キャビンアテンダントに、スマートフォンをなくしたから落し物でそういう届け物がなかったか、もしあったらとっておいて下さい、という旨の英文を必至に伝えようとしますが、拙い英文であると同時に、相手の返しを半分ぐらいしか聴きとれず、理解しきれていないまま話が進んでいってしまいます。

う~ん、どうしようと思っていたところにちょうど近くを通りがかった30代ぐらいの竹中直人似の日本人男性が助け舟を出してくれました。あいだに入ってCAさんとの会話をうまくまとめてくれたのです。

すぐに探してみるけど、もし見つからなかった場合は飛行機が着陸した時点でもう一度機内を探してくれるということで話が落ち着きました。そんなわけで僕は一旦、席に戻ります。

5分後ぐらいに先ほどのCAさんが懐中電灯を持ってきて探してくれたところ、シートとシートの間の深いところに挟まってみるのを見つけてくれました!ありがとう!CAさん!ダンケ  ゼアー!これでドイツ人にも足を向けて寝れなくなりました!!

それから機内での長い時間が流れます。僕は予め持参していった小説「レインツリーの国」を読んでいました。

二度目の機内食は、現地時間で4時ぐらい。あと2時間ほどでフランクフルトに到着するというタイミングで支給されました。メニューは、ハンバーグにポテト、にんじん、野菜、デザート、パンでした。

がっつり洋食です。ポテトがおいしかったけど、ハンバーグはイマイチでした。コチュジャンがあるのはここでも一緒。これはやっぱりパンにつけて食べるのだろうか。

 

12時間以上の長かったフライトはもうじき終わり、ドイツ・フランクフルト国際空港に到着する予定です。

 

 
機内食も初めてだったので、かなりテンション上がりました。いろいろと変更が多かったフライトでしたが、機内食で食べたり、それ以前に韓国でも食べてるので、なんか食べてばっかり。ふー。
 
 
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